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News

指輪のサイズ確認方法について

ご自身の指輪サイズの確認方法をお伝えします。   手神の指輪商品には指輪サイズチャートが掲載されております。そちらを参考に下記の方法にてご確認ください。     1.手持ちの指輪に表記されているサイズを確認 ・指輪によってはリングの内側にサイズが刻印されていることもありますので、確認してみてください ・手持ちの指輪の直径サイズを計測。定規などを使用し指輪の直径を測り、商品ページにある指輪サイズチャートにてサイズを確認してみてください     2.テープメジャー(巻き尺)を使用しサイズを確認 ・着用したい指の指輪が入る位置にテープメジャーを巻いて計測し、商品ページにある指輪サイズチャートにてサイズを確認してみてください     3.糸を使用し定規で計測しサイズを確認 ・テープメジャー(巻き尺)が手元に無い方は、糸などを着用したい指の指輪の入る位置に巻き、一周の長さでカットをするか印などを付けてください。 その後糸を真っすぐにして、定規で長さを測ります。その長さが内径の長さとなりますので、商品ページにある指輪サイズチャートにてサイズを確認してみてください   その他サイズのことや商品のことなどご質問がある際はお気軽にお問合せページよりお問い合わせくださいませ。

辰年限定新作リング「辰リング Year of The Dragon Ring」

新年あけましておめでとうございます。 皆さま健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。   2024年は辰年、私たちも皆様も天翔ける龍のようにより高みへ、そしてエネルギーに満ち溢れた年になることを祈っております。   そして手神ではそのような想いと共に、辰年限定のリングを本日より発売いたします。   この辰リングは ゴールドカラー:18K イエローゴールド もしくは Silver925+18K金メッキ シルバーカラー:プラチナ もしくは Silver925+白金メッキ と素材が選べるようになっておりますので、注文画面にて素材をお選びいただくことができます。※素材によって値段は異なります   表記以外のサイズや素材、宝石をご希望の方もお気軽にカスタムオーダーよりお問い合わせくださいませ。   本年も皆様にとって幸多き一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。   詳細は商品ページよりご覧ください 「辰リング Year of The Dragon Ring / ゴールドカラー」商品ページはこちら 「辰リング Year of The Dragon Ring...

富岡八幡宮 オリジナルお守り

富岡八幡宮様にて手神のオリジナルお守りを授与品としてお出しすることとなりました。     勾玉御守り 三種の神器である勾玉(天然石)と、社紋である「三つ巴」、その裏には社判の「富岡八幡宮」の文字を刻印ご興味のある方はぜひ富岡八幡宮へお問い合わせ、ご参拝くださいませ。   富岡八幡宮の情報はこちら   この御守りの詳細はこちら   オリジナル御守り制作にご興味のある方は下記をご参照ください オリジナルお守りオーダーのページ

新作ペアリング「イザナキノミコト・イザナミノミコト」

手神の新作ペアリング「イザナキノミコト・イザナミノミコト」が完成しました。     「イザナキノミコト」のトップのデザインは、エメラルドをイザナキノミコトとイザナミノミコトが共につくった淤能碁呂島(おのごろじま)に、エメラルドを支える台座を天浮橋(あめのうきはし)に見立てデザインしています。   「イザナミノミコト」のトップのデザインはルビー2つで、国生み・神生みを行った神様としての「生命を育む神様」、そして黄泉の国の主宰神【黄泉津大神 (よもつおおかみ)】として「死を司る神様」の、2つの性質を持つ神様であることを表現しています。   2つのリング共に、両サイドに広がる三角のモチーフは彼らが国生みで創り出した島々を表現し、ジェムストーンで夜明けから夕暮れまでの情景を表しています。 2人で創造した様々な歴史や想いと共に、一日一日を末永く過ごしていけるようにとの想いを込めこのペアリングを制作しました。   詳細は商品ページよりご覧ください 「イザナキノミコト」商品ページはこちら 「イザナミノミコト」商品ページはこちら   ペアリングとなりますので刻印などもカスタムオーダーよりお気軽にお問い合わせください。

内符入れについて

私たちのオリジナルプロダクトである「内符入れ」について最近何件がご質問がありましたので、ご説明させていただきます。   私たちが普段耳にする「お守り」、この言葉を聞いて思い浮かぶのは巾着袋に紐が付いたお守りだと思います。(画像参照)   なぜお守りはこのような形になっているものが多いかと言いますと、ご存じの方も多いと思いますが、この袋の中に各神社の御神体が入っています。 そしてその御神体のことを『内符』と呼びます。 すなわち、お守りの本体は内符となります。   また内符はそれぞれの神社で異なり、木札や紙札、御神木の一部など多岐に渡ります。   お守りというものは肌身離さず持ち歩くのが本来の在り方となりますので、昔から内符を持ち運べるように、紐付き巾着袋に入れて持ち歩いたということです。   また「お守りの本来の在り方」のお話にはもう一つあります。それはお守りとは御神体の一部を授かっているということです。 御神体の一部ですので、そもそもその効果は一年といわれています。 つまり「お金を神社へご奉納し、その代わりに一年間御神体の一部を授かる」というのが「本来の在り方」となります。     では一年経ったお守りをどうするかと言いますと、神社が家の近くにある方はご覧になったことがあるかと思いますが、年末に神社では「お焚き上げ」を行います。 そこで授かった神社にお守りをお返しし、お焚き上げしていただき、また新しいお守りを授かる。というのが基本的な流れとなります。   【内符入れ】 これまでの説明を踏まえたうえで、内符入れとは何かというお話になります。 肌身離さず持ち歩きたいお守り、しかし紐付き巾着袋では現代私たちが身に着ける洋服や小物とはどうしてもミスマッチになってしまいます。 そのためせっかく授かったお守りも、家に置きっぱなしという方も少なくないかと思います。 そこで現代の洋服にも合わせやすく、かつ各神社に合わせたデザインで製作し、内符を持ち運べるものとして内符入れはあります。   さらにそれだけでなく、内符入れの中の内符は簡単に取り出しが可能なので、年末年始など、年に一度神社へご参拝することで、その際に内符を交換していただくことができます。   この新しい形のお守りをきっかけに、お守りの文化を知っていただくこと、また神社へご参拝するきっかけ作りができればとの思いで、この内符入れを考案しました。  ...

自由が丘・緑が丘 熊野神社 内符入れお守り

自由が丘にあります、熊野神社様にてオリジナル内符入れお守りを授与品としてお出ししております。          ハート型内符入れ御守り               千社札型内符入れ御守り       Silver925で製作熊野信仰の神使である「八咫烏」を表面にデザインし、裏面には神社名と地域名を彫っています。 自由ヶ丘・緑が丘 熊野神社様のオリジナル内符入れ御守りは御祈祷や御奉納をされた方のみにお渡しができる特別授与品になります。ご興味のある方はぜひ熊野神社へお問い合わせ、ご参拝くださいませ。   熊野神社の情報はこちら   この内符入れ御守りの詳細はこちら   オリジナル御守り制作にご興味のある方は下記をご参照ください オリジナルお守りオーダーのページ

新作リング 「スサノオノミコト」

手神の新作リング、「スサノオノミコト」が完成しました。     スサノオノミコトは産まれた際に海原を治めるよう言われたこと、また「スサ」には嵐の神としての意味があると云われていることから、指輪の彫りには荒れ狂う大海原を表現しました。トップの装飾には妻としたクシナダヒメ(「櫛名田」は「素晴らしい稲田」の意味)を象徴とする稲と、サファイアを三種の神器である草薙剣に見立てて配置しました。   詳細は商品ページよりご覧ください 「スサノオノミコト」商品ページはこちら

オリジナルお守り・授与品制作

私たち手神はジュエリーブランドの側面、オリジナルお守り制作事業にて神社を中心にお手伝いをさせて頂いております。  この両事業においては根底として同じ想いがあります。それは「多くの方に神道や日本文化に興味を持っていただき、それに直接触れていただきたい」ということです。  各神社様に、ゆかりや由来のあるモチーフを用いたオリジナル性の高いお守りをお出ししていただくことで、そのお守りをお受けしに行きたいと思っていただき神社に足を運んでいただく。またそのお守りをどこかで見たときに、その文化や由来に興味を持っていただき、直接足を運んでいただけることが、私たちがこの事業に馳せる想いです。     私たちも様々な神社に足を運んでおりますが、その場所でしか味わえない空気や香り、建築物や御神木。また常に綺麗に整えられた境内も日本人としての心を再認識させてくれます。   全てを書き出そうとすると長くなってしまいますが、お守りをお受けするのもその環境下でお受けするからこそ、そのお守りがお受けした人にとって特別なものになると思っております。   神社へご参拝される方や頻度が少しでも増えることで、日本人であれば自分たちの性格や習慣に根付く歴史、文化、慣習を学び、日本で生まれ育った自分自身を再認識できるきっかけにもなりますし、海外からお越しの方には日本という国をより深く学び、理解していただけるきっかけになるのではないでしょうか。     ジュエリーブランドとしての私たちだからできる、特別な授与品やデザイン性のある授与品、逆に言えば私たちにできることといえばこれだけになりますが、それを少しでも役立てることができれば嬉しく思います。   オリジナルお守りに関しては、お話が来た際は必ず対面で一度お話させていただき、極力クライアント様のご希望に合わせたものをご提案させていただきます。 お気軽に下記よりお問い合わせくださいませ。 オリジナルお守りオーダー

ジュエリーのお手入れについて

ジュエリーのお値段は通常のアクセサリーよりも高くなりますが、ゴールドや天然の貴石などは、その分末永くお使いいただくことができます。 手神のジュエリーもぜひ皆様に末永くご愛顧いただきたく、こちらでは簡単になりますが、ご自宅でできるお手入れ方法をご紹介させていただきます。   【地金】 ゴールド(18K Gold, White Goldなど) ・通常時: 着用後は必ずゴールド製品用のクロス、もしくはメガネ拭き用の柔らかなクロスで優しく拭き、他のジュエリーと触れ合わないよう個別保管。 ※金は傷がついたり変形しやすいので、力を入れて拭くとキズが付く恐れがあります   ・汚れが付着してしまったとき: 化粧や汗によって脂汚れなどが付いてしまった場合は、中性洗剤を水かぬるま湯に溶かし、その中にアクセサリーを入れて優しく拭ってください。その後はしっかりと水ですすぎやはり柔らかなクロスで優しく拭いよく乾いてから保管。 ※絶対に洗剤を直接アクセサリーに塗るなどはしないようお願いします   ・細かなデザインなどのケア: 手神の作品にも多いですが、デザインによってクロスでは拭きにくい箇所などがある場合は、幼児用の歯ブラシなど極力柔らかな歯ブラシを使用し、触れるか触れないかの強さで優しく使用してください。   ・ゴールドメッキ製品: ゴールドなどのメッキ加工の製品は上記のような専用の柔らかなクロスで優しく拭うだけにしてください。メッキは剥がれやすいので、歯ブラシの使用や水分に付けることで剥がれてしまう恐れがあります。   ※着用時の注意※ 24K(純金)以外の金製品(22K,18K,12Kなど)は金以外の成分が含有しています。具体的には銅、銀、パラジウムなどになります。これらの成分は酸化など化学変化より変色してしまう恐れがあります。 通常の水やお風呂に入る際は特に問題はありませんが、入浴剤などを使用する場合は成分によって変色する恐れがあるので気を付けましょう。 スポーツなど汗をかく際などもすぐにケアすれば問題ありませんが、ケアを怠ってしまいそうな方は外しておいた方がよろしいです。 また極端に寒い場所(スキー場など)や暑い場所(サウナなど)に行く際は、金自体が冷たくなり過ぎ凍傷や、熱くなり火傷の恐れもあるので、そういう場所へ行く際も十分な注意が必要となります。 ※入浴時石鹸など使用した場合はしっかりとすすいでください。もちろん体と一緒にゴシゴシ洗うのはNGです     プラチナ(pt850, pt900など) プラチナも基本的にはゴールドと取り扱いは一緒です ・通常時: 着用後は必ずゴールド製品用のクロス、もしくはメガネ拭き用の柔らかなクロスで優しく拭き、他のジュエリーと触れ合わないよう個別保管。...

新作ネックレス 「マガタマ」

手神の新作ネックレス「マガタマ」が完成いたしました。     勾玉は日本人が身に着けていた最も古い装飾品の一つとされている。勾玉の元となっているのは、はるか昔縄文時代に動物の牙に穴をあけ、首飾りとして使用されたものが、次第に祭祀や祈禱の際に用いられるようになった。勾玉の材質も次第に牙から、碧玉や瑪瑙(メノウ)に変化をし、古墳時代には支配者階級の装身具として多く用いられた…   詳細は商品ページよりご覧ください 「マガタマ」商品ページはこちら

プライベートアポイントメントサービス開始

手神は現在、店舗を持たないオンライン販売のみのスタイルで営業しております。 お客様の声として、「直接作品を見たい」、「作品の着用感を知りたい」とのお声が多いこともあり、この度プライベートアポイントメントサービスを始めました。 オンラインで手神のスタッフと直接お話をして、気になっている作品のことに関して聞いてみましょう。 お客様のご希望の日時に合わせ、無料で手神のスタッフがご案内させていただきます。   ※詳細はこちらより

新作 手神 オリジナルお守りプロジェクト

 《内符入れ御守り》     手神オリジナルプロダクトとして、新しいお守りの形をご提案しております。 『内符』というのは、紙の御札や金属、木片など神社によって異なりますが、お守りの“本体”、つまり“御神体”となります。 この内符を持ち歩けるようにと、私たちがよく目にする布製の「お守り袋」というものが使われています。  私たちはジュエリーブランドという側面から、身に着けられる「お守り袋」として、この《内符入れ》を作成いたしました。         各社様ならではのデザインを入れつつ、現代の洋服に合わせて身に着けていても不自然ではなく、本来のお守りの在り方のように、普段から身に着けられるようにご提案させていただきます。  そもそもお守りとは、年に一度神社より御受けして年末に神社へ御戻しした後、これを御焚き上げしていただき、また新たにお守りを御受けする。というのが本来のお守りの在り方になります。 また一年以上同じお守りを持つと厄を受けすぎて、反対に悪い気を呼ぶともいわれます。   この《内符入れ》は中に入っている内符のみを毎年御受けして、御戻しする形になりますので、《内符入れお守り》を末永く、親から子、子から孫へと受け継いでいくこともできます。  神社へ御参拝する習慣や意味を、この《内符入れ》をきっかけに多くの方に知っていただき、日本の礎となっている神道文化を身近に感じていただけたらと思います。   ※写真は胡録神社様よりオーダーいただいた内府入れお守り

年末年始の営業について

年末年始の営業についてのお知らせです 2022年営業最終日 12/26(月) 2023年営業再開日   1/10(火) 2022年 12/27(火) ~ 2023年 1/9(月・祝日) までの間にいただきましたご注文の関しましては、1/10よりオーダー順に準じ制作を行ってまいりますので、ご了承くださいませ。   何卒よろしくお願い申し上げます。

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